契約書の作成・修正

契約書の作成と修正 | 各種許認可申請 | 会社設立・変更 | 情報セキュリティ対策支援

契約書作成サービス

  • 口約束だけで取引を行っているけど大丈夫かな?
  • 新規のビジネスモデルを構築したので、雛形の契約書ではビジネスの実態に即していない気がする。
  • 売掛金が支払われない!公正証書にして債権を保全したい!
  • 親父から会社を受け継いだ。株式も譲渡して欲しいのだけど・・・。
  • 業務委託を受ける際に、自前の基本契約書(雛形)が欲しい。

契約書を用意する事=予防法務です。

ビジネスをしていれば必ず問題は起きますが、起きた被害を最小限にできるかもしれません。契約書なんて、形だけと思うかもしれませんが、立派な企業はキチンとした契約書を作っています。自社の信頼感を上げる、ブランドを高める意味も強いです。

機密保持契約や、情報セキュリティ系の文書が無いと、取引が行えない場面もあります。雛形は、あくまで雛形です。本当に御社の為に作られたものではありません。

お仕事の流れ

  1. 契約書作成の背景・業務内容のヒヤリング
  2. お見積
  3. 契約書(たたき台)の作成
  4. 契約書(たたき台)のご確認
  5. 契約書第1版作成・確認・修正
  6. 契約書第2版作成・確認・修正(原則2回までの修正。それ以降は別料金)
  7. 納品

契約書確認・修正サービス

  • 新規の取引先から契約書を提示された。これって大丈夫?
  • 自社で長年使ってきた契約書だけど、使い続けて問題ないだろうか?
  • 商業テナントに入るのだけど、入居の際の契約条件が気になる。
  • フランチャイズに加盟するのだけど、一歩的に不利な条文がないだろうか?

契約書を相手側が作ってくれたので手間が省けた。などと考えている社長は危険です。公平・中立な契約書を提示してくれる相手方ばかりとは限りません。中には、一方的な内容の契約を提示してくることも考えられます。

  1. 自社にとって不利な条件を見つけ出し
  2. 改訂文書を作成し
  3. 対等な条件まで押し戻す

仮に、こちらの改訂の要望が通らなかったとしても、契約書に書かれた自社のリスクを理解しておくだけで、いざと言うときの対応が違ってきます。良く分からない契約内容のまま印鑑を押してはダメです!少なくとも、リスクを認識しておきましょう。

お仕事の流れ

  1. 契約文書の受領(メール・FAX)
  2. お見積(現実にはタイムチャージ制の予感なので、概算のみ)
  3. 要注意事項の指摘と改訂文案の提示(納品)
ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。