契約書の作成と修正 | 各種許認可申請 | 会社設立・変更 | 情報セキュリティ対策支援
契約書作成サービス
- 口約束だけで取引を行っているけど大丈夫かな?
- 新規のビジネスモデルを構築したので、雛形の契約書ではビジネスの実態に即していない気がする。
- 売掛金が支払われない!公正証書にして債権を保全したい!
- 親父から会社を受け継いだ。株式も譲渡して欲しいのだけど・・・。
- 業務委託を受ける際に、自前の基本契約書(雛形)が欲しい。
契約書を用意する事=予防法務です。
ビジネスをしていれば必ず問題は起きますが、起きた被害を最小限にできるかもしれません。契約書なんて、形だけと思うかもしれませんが、立派な企業はキチンとした契約書を作っています。自社の信頼感を上げる、ブランドを高める意味も強いです。
機密保持契約や、情報セキュリティ系の文書が無いと、取引が行えない場面もあります。雛形は、あくまで雛形です。本当に御社の為に作られたものではありません。
お仕事の流れ
- 契約書作成の背景・業務内容のヒヤリング
- お見積
- 契約書(たたき台)の作成
- 契約書(たたき台)のご確認
- 契約書第1版作成・確認・修正
- 契約書第2版作成・確認・修正(原則2回までの修正。それ以降は別料金)
- 納品
契約書確認・修正サービス
- 新規の取引先から契約書を提示された。これって大丈夫?
- 自社で長年使ってきた契約書だけど、使い続けて問題ないだろうか?
- 商業テナントに入るのだけど、入居の際の契約条件が気になる。
- フランチャイズに加盟するのだけど、一歩的に不利な条文がないだろうか?
契約書を相手側が作ってくれたので手間が省けた。などと考えている社長は危険です。公平・中立な契約書を提示してくれる相手方ばかりとは限りません。中には、一方的な内容の契約を提示してくることも考えられます。
- 自社にとって不利な条件を見つけ出し
- 改訂文書を作成し
- 対等な条件まで押し戻す
仮に、こちらの改訂の要望が通らなかったとしても、契約書に書かれた自社のリスクを理解しておくだけで、いざと言うときの対応が違ってきます。良く分からない契約内容のまま印鑑を押してはダメです!少なくとも、リスクを認識しておきましょう。
お仕事の流れ
- 契約文書の受領(メール・FAX)
- お見積(現実にはタイムチャージ制の予感なので、概算のみ)
- 要注意事項の指摘と改訂文案の提示(納品)